DSC_0610

防災訓練

DSC_0610

今日、9月1日は防災の日です。

船形学園では夏休みの終わり、防災の日を前に毎年、防災訓練を実施しています。

今年は、「房総沖を震源地とする震度6強の地震が発生、2分後に火災が発生した」という想定で実施しました。

訓練の前には各部屋で防災会議を開き、地震、津波、火事が発生したらどうするか?を話し合いました。地震の怖さは2011年3月11日の東日本大震災で体験した児童も多く(この地域は震度5弱でした)、災害に備えて何をしたらいいか子ども達も自覚しているようです。

当日、消防署立ち会いのもと訓練開始。
サイレンの音が園内に響きます。
地震発生後は室内でしばらく待機、安全点検を行います。その後、火災が発生、職員の誘導に従って避難します。

避難訓練は毎月1回行っていることもあり、落ち着いて行動できました。

次に初期消火訓練を行いました。
水消火器で消火器の使い方を確認します。

DSC_0614

消防隊員の方から避難の指導、講評を受けました。

DSC_0619

「みなさん、避難のときの合言葉を知っていますか?」

「お・か・し・も!!」

行動基準の頭文字。小学生が挙手をして、順々に答えていきます。

「お、押さない」

「か、かけない」

「し、・・・知らない!」

どっと笑いが起きました!

正解は「しゃべらない」

「も、もどらない」です。

日頃の心がけや備えをしっかりして、訓練でいろいろな状況を想定することで、被害を最小限にすることが必要なことを再確認しました。

 

*防災の日は、台風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、津波、地震等の災害についての認識を深め、それらの災害に対処する心構えを準備するためとして、昭和35年(1960年)に政府が制定しました。